約 1,989,023 件
https://w.atwiki.jp/gousyu/pages/13.html
対剛種キリン用テンプレ 【推奨武器】 スティールパッファⅣ≧カクトスプリーマ 【必須スキル】 攻撃大、見切り+3、火事場+2、散弾・拡散矢威力UP、装填数UP 【お勧めスキル】 激運、自動マーキング 【必須持参アイテム】 モドリ玉、LV2 散弾、火事場道具、角笛、鬼人笛、カラの実、竜の牙、調合書1~4 ※手順※ 1. キリンに気付かれない様エリア2へ移動(出発がBC、エリア3以外なら即モドリ玉) 2. 火事場発動 ガブラスの駆除 3. 柱に密着し柱の段差を跨ぐ様に陣取る 4. キリンがエリア2に侵入したら角笛と鬼人笛を吹く 5. LV2 散弾調合撃ち 6. 柱から外れるようなサイズの場合はリタイア推奨だったがチケ制に伴いガチで頑張れ
https://w.atwiki.jp/raikofanf1/pages/13.html
指定されたドライバーのフィニッシュ順位を当てる(リタイア含む、最大10人) 月~木の間に発表 2012年F1カレンダーに沿って行う 参加申請はTwitterのみ受付(シーズン途中もおk) 予想もTwitterのみ受付 投票期間 予選:~Q1開始1分前(ハーフポイント無し) 決勝:~フォーメーションラップ開始1分前(FL開始~20分はハーフポイント) ポイントシステム 的中数 決勝 予選 1人当て 25pts 10pts 2人当て 18pts 6pts 3人当て 15pts 4pts 4人当て 12pts 2pts 5人当て 10pts 1pt 6人当て 8pts 0pt 7人当て 6pts 0pt 8人当て 4pts 0pt 9人当て 2pts 0pt 10人当て 1pt 0pt 的中ゼロ 0pt 0pt 参加お待ちしております
https://w.atwiki.jp/nrcassosiation/pages/15.html
〔競技規定〕 走行するコースはGT5内蔵のコースメーカーで作成したスペシャルステージ(以下SS)とする。 大会には、NR2・NR1・NRB の3つのクラスが存在する。 大会への参加は3クラスのいずれかで、ダブルエントリーはできない。 《クラス分け》 【NR2】 競技上の排気量3000cc~5100ccのエンジンを搭載した車輌 【NR1】 競技上の排気量3000cc未満の車輌 【NRB】 公道を走ることのできる市販車輌 《競技上の排気量》過給機(ターボやスーパーチャージャー)やロータリーエンジンを搭載する車輌の場合、エンジン排気量に過給機係数(1.7)やロータリー係数(1.5)を乗算したものを、競技上の排気量とする。 自然吸気 ロータリー 過給機 ロータリー+過給機 NR2 3000cc~5100cc 2000cc~3400cc 1765cc~3000cc 1177cc~2000cc NR1 3000cc 未満 2000cc 未満 1765cc 未満 1177cc 未満 例:RX-7 SPIRIT R TYPE A(FD) 02 【NR2】に該当 エンジン排気量(654×2)cc × ターボ係数(1.7) × ロータリー係数(1.5) = 競技上の排気量 3335.4cc 〔車輌規定〕 車輌について 《クラス共通》 市販されている車輌であること。 RM、コンセプトカー、プロトタイプ、カップカー、ロードカー、EVなどは禁止とする。 《NR2》 競技上の排気量が3000cc以上5100cc未満であるエンジンを搭載した車輌。 PP500以下 《NR1》 競技上の排気量(競技規定参照)が3000cc未満であるエンジンを搭載した車輌。 駆動方式や車種により個別にPP制限がかけられる。〔PP440以下 FR・RR PP435以下:FF・MR・AWD(ターマック)〕※特別性能調整 PP425以下:ホンダ・NSX PP420以下:AWD(グラベル・スノー)PP415以下:ロータス・エリーゼ (ハンディキャップ計算はPP420で計算し、上限を415とする) 《NRB》 PP470 車輌の改造について (赤文字は【NRB】クラスにおいても禁止される。) (青文字は【NR1】排気量1.6L未満のエンジン搭載車は改造を許可される。) 許可されるもの 禁止されるもの ボディ/シャーシ 軽量化 ステージ1・2・3 ウィンドー軽量化 ボディ剛性アップ カーボンボンネット エンジン スポーツ コンピューター エンジンチューン ステージ1・2・3 吸気系 無し 全て 排気系 スポーツ マフラー スポーツ 触媒 スポーツ エキゾースト マニュホールド セミレーシング チタンマフラー レーシング チタンマフラー 過給機 無し 全て トランスミッション (別項参照) フルカスタマイズ トランスミッション ドライブトレイン 全て 無し サスペンション 全て 無し タイヤ コンフォート・ハードコンフォート・ミディアムコンフォート・ソフトスポーツ・ハード スポーツ・ミディアム スポーツ・ソフト ダートタイヤ スノータイヤ レーシング・ハードレーシング・ミディアムレーシング・ソフト GTオート オイル交換 ホイール交換 エンジンオーバーホールボディ剛性リフレッシュボディ ペイント ホイール ペイント 洗車 エアロパーツの装着 レーシング モディファイ 《トランスミッション》 ノーマルミッション、5速クロスミッションは全ての車輌で許可される。 元々が6速以上のギアを備えている車輌の場合、6速クロスミッションも許可される。 【NR2】【NR1】において、ノーマルでCVT(多段モード付き含む)の車輌は6速クロスミッションへの交換を禁止とする。 《アシスト》 スキッドリカバリーフォース、ラインは禁止する。※ラウンジの設定で規制する。 《タイヤ》 前後異なるコンパウンドのタイヤを履かせてもよい。 〔チャンピオンシップ〕 この大会ではステージ毎に順位に相応したポイントを獲得し、そのポイント数でシリーズチャンピオンを決定する。 《ポイントシステム》 ポイントは1位から8位まで、順に10-8-6-5-4-3-2-1pt(s)を授与する。 NR1クラスでは、多様な車種によるレースを実現するために、参加車輌に自分と同じ車種がいない状態で完走した場合、ユニーク車種ポイントとして、通常のポイントに加え3ポイント付与される。このポイントはハンディキャップに反映されない。(ただし、NRCAメンバーは2ポイント) 参加者は、シーズン中に車輌を交換できる。ただし、1ステージ中で変更はできない。また、第6戦は、前回出場時と同一の車種で参加しなくてはならない。 ポイントは各クラス固有の為、車輌変更(別項参照)によりクラスが変わった場合は、各ラス個別に計算される。 NRBクラスについては非選手権開催とし、ポイントの加算等は一切行われない。 《ハンディキャップ》 NRCでは獲得したポイントに比例した分だけ、パフォーマンスポイントを抑えなくてはならない。 第1戦 第2戦 第3戦 第4戦 第5戦 第6戦 第7戦 NR2 ――――― ポイント× 2 ポイント× 2 ポイント× 1 ポイント× 1 ポイント× 1 ポイント× 0 NR1 ――――― ポイント× 1 ポイント× 1 ポイント×0.5 ポイント×0.5 ポイント×0.5 ポイント× 0 〔車輌変更規定〕 参加者は、シーズン中に車輌を交換できる。ただし1ステージ中での変更はできない。また第7戦は、前回出場時と同一の車種で参加しなくてはならない。 NR2に於いて、車輌変更は1回限りとする。 クラス変更は、1回限りとする。 【NRB】クラスからの変更はこの限りではない。 ポイントは各クラス固有の為、車輌変更によりクラスが変わった場合は、各クラス個別に計算される。 〔レーシングレギュレーション〕 《スタート方法》 ゼッケン順、30秒間隔のスタンディングスタート。 《リタイア》 事故によりエンジンにダメージを負った場合、その車輌はリタイアとする。リタイアとなった場合は速やかにラウンジに戻り、参加者全員の走行が終了し次第オフィシャルに報告しなければならない。 《ペナルティ》 ペナルティー(GT5オリジナルのもの。通称赤タイム)を受けた場合は計測タイムに1分のペナルティーを課す。※Day1でリタイアの場合であってもDay2は走行可能だが、リタイアの時点で記録は終了する。 レッキ中に前走車に接触した場合、原因に関わらず計測タイムに30秒加算のペナルティを課す。(前走車のスピンなど、こちらで回避不能と判断した場合はこの限りではない) 《SSスキップ制度》 親フラや不意の用事によりやむを得ず一時的に席を外さなければならなくなった場合、1度に限りSSをスキップする事ができる。SSスキップを使用する際には、競技長に報告を行い承認を得なければならない。なお、タイムは当該SSの最下位+15秒のタイムが記録される。 《サービス》 サービス中に変更できる整備、セッティングは以下。 オイル交換 サスペンションの調整 LSDの調整 ブレーキバランスの調整 センターデフの調整 タイヤコンパウンドの変更 すなわち、サービス枠以外でのこれらの調整をすることは違反である。 〔ドライバーズミーティング〕 NRCでは競技開始前にドライバーズミーティングを行い、競技中のルール確認、注意点の周知、使用車輌の最終確認等を行う。これは原則的に全ドライバー参加となるが、NRC参戦もしくは練習走行参加の経験があり、なおかつ前戦からの車輌の変更がない場合は免除される。 〔車検〕 NRCでの車検は、SS1の前・サービス終了後・最終SS走行後に行われる。 その為、最終SS走行後は退室やセッティング変更は行わず待機し、オフィシャルの指示に従って車検を済ませる事。 〔競技中の流れについて〕 競技は周回数3周のレース形式によって行われる。そのうち、1周目はレッキ(試走)、2周目はアタックラップ、3周目は走行は行わず、指定の場所に待機となる。 《レッキ(試走)》 レース開始後、ゼッケン順に並びレッキ(試走)を行う、制限速度はターマック100km/h グラベル・スノー80km/hを目安とする。ただし、ターマックに於ける、明らかに長いと思われるストレートに限っては150km/hで走行してよい。なお、前車との車輌間隔を十分にとって走行すること。 ドリフトや蛇行運転など危険走行しないこと。あまりに過ぎる場合は失格扱いにする場合がある。 レッキ中にスピンした場合は、全ての車輌が通り過ぎるのを待って最後尾につけること。 レッキ中にイベントの進行を妨げるような行為があった場合は、その時点で失格とする。 《アタックラップ開始前》 スタート・フィニッシュラインを先頭とし、ゼッケン順にコースの左側に整列する。 最後尾に着いた者は準備完了後、その旨をオフィシャルに伝えなければいけない。(「ノ」の一言で可) 《アタックラップ中》 上記のレーシングレギュレーションを参照の事。 壁走りには、見受けられる度合いに相応の処分を課す。 《アタックラップ終了後》 アタック終了後はピットレーン出口などの安全な場所に停車し、サイドブレーキをかけた上でスタートボタンを押し、透明化した状態でオフィシャルの指示があるまで待機する事。 〔説明用動画〕 以下の動画は、競技中の手順、注意点等を説明する動画です。※要ニコニコ動画アカウント http //www.nicovideo.jp/watch/sm13765037 以上 レギュレーションについて分からない点がある場合は、気兼ねなく放送・コミュ・BBS等でご質問ください。放送で聞くのが一番返事が早いです。 以下、コミュリンク nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) .
https://w.atwiki.jp/niconamatriace/pages/16.html
開催日時 12月14日(金)20時~12月16日(日) 募集日時 9月30日(日)~11月15日(木) 走者について 各作品2名もしくは3名募集。 (ミラーのスペック上4名以上の場合は補欠or解説に回ってもらう事になるかもしれません。) 応募条件 枠の取り方に関わらず外部配信を使用して同時配信が可能な方 開催コミュニティの規約・規則を理解し守れる方 楽しく遊ぶという心を忘れない方 その他 RTA経験は不問とします。 簡易チャートとタイムを運営に後程提出すること。 外部配信にもタイムを映すこと。 本番では配信手段をコミュニティ限定にせず、タイムシフトを必ず残すこと。 作品について ※バグ・タイム計測に関してはこちらにて解説済なので割愛 共通ルール 一週目初期データ、難易度ノーマル(それに該当する難易度)以上でプレイすること。 タイマースタートとタイマーストップはニコ生の枠内ですること。 走者は前走者のタイマーストップを確認してからタイマースタートをすること。 ニコ生か外部のどちらかが動いている場合はプレイ続行可。両方停止している場合は待機、ポーズ、メニュー画面にして復旧作業に専念すること。これ以外の操作が確認された場合、ペナルティが付きます。 繰り上げ時間、リタイア時の取り扱いなどは外部サイトに記載した物に従うこと。 枠取り作業、チャートの確認以外でゲーム画面を隠さないようにすること。 選抜作品(ルール) ★スターオーシャン SFC版を使用すること ★ラジアータストーリーズ PS2かPS3を使用すること ★インフィニット アンディスカバリー インストール状態は問わない ★エンドオブエタニティ Xbox360版かPS3版を使用すること ★ヴァルキリープロファイル2-シルメリア- PS2かPS3を使用すること ペナルティについて リタイアした場合 他チームクリア時間+6時間 (他チームが繰越タイム以上の場合は繰越タイム+6時間) 走者不在の場合 繰越タイム+6時間 放送画面外(PCトラブル等)でのゲーム内での操作があった場合 止まっている間にプレイした時間×2のタイムを加算 例)30秒プレイしていた場合30×2の60秒加算 不正が確認された場合 走者のタイムを破棄し、他チームのクリア時間×2に差し替える 運営補助について ミラー 応募条件 生放送上でスカイプ通話+2~3窓配信ができる性能のパソコンを持っている方 6時間のミラーに時間を割くことができる方 経験は問いませんが、未経験者は事前に必ずテストをお願いいたします。 お仕事 2~3窓の配信をミラーする 順位やチェックポイントなどの情報を画面上でご提供 etc TK(タイムキーパー) 各作品ごとで2名(場合によっては3名)ずつ募集 応募条件 6時間の間拘束されても問題ない方 お仕事 各作品のチェックポイントを計測して運営に報告 解説 各作品1名募集 応募条件 スカイプ通話ができる方 担当ゲームの通常プレイ程度の知識を有する方 (RTA経験は不問とします) お仕事 各作品の解説(事前に提出されたチャートのご提供は行う予定) その他 以下の方も数名募集していく予定となります。 TKリーダー的なもの 外部サイトの編集 走者さんのサムネの絵師さん 会議通話のホスト etc 駅伝、みなさんよろしくお願いします!
https://w.atwiki.jp/edith/pages/14.html
基本ルール 逃走者(プレイヤー)について 賞金 プレイヤー禁止事項 ハンター ミッション チャットルーム 自首 牢獄 基本ルール 参加プレイヤーは「逃走者」となり、限られたマップの中で「ハンター」に捕まらず最後まで逃げ切ることを目指す。 最後まで逃げ切るか「ハンター」に捕まる前に自首(リタイア)すれば賞金を獲得できる。 「ハンター」に捕まった(確保された)プレイヤーはゲームオーバーとなり、「牢獄」に入れられる。 逃走者(プレイヤー)について イベント開始前に運営側のキャラと一時的にフレンド登録をする(エリア内にいるかどうかの確認のため)。 イベント中は「逃走者」という看板を常に表示する。 パーティーは組まず、イベント前に組んでいた場合は開始までに抜けておく。 全てのアイテム・スキルの使用は禁止(ミッション等で指定のあったものは除く)但し、マリオネットのみは1度だけ使用可能。なお、マリオネットは各自で用意する(初心者さんは、アップタウンのエリーナから貰っておきましょう) ハンターから「アイテム精製」のスキルをかけられた時点で捕まった(確保された)とみなされ、逃走失敗(賞金ゼロ)となりゲームオーバーとなる。 ペットの装備は非推奨。ペットを装備しているとハンターに発見されやすくなる可能性がある。移動速度が上昇するペットの装備は禁止。 ゲーム開始時に、所持アイテムを97/100以下にしてください。ミッションなどでアイテムを貰う必要がある場合があります。 当然のことですが、チート行為は禁じ手です。行ったプレイヤーは即失格とし、かつ以後永久参加不可の処置をとります。 賞金 賞金は、ゲーム開始時は0Gだがリアルタイムで1秒毎に一定額ずつ増えていく。 1秒ごとに増える金額の事を賞金単価と呼び、この賞金単価が変動すれば、事実上賞金の最大額が増減することになる。 後述する自首(リタイア)をすることでその時点までの賞金を、制限時間いっぱい逃げ切ることで満額の賞金を獲得することができる。 なお、もしも逃走成功者も、自首成功者も0になってしまった場合、功労賞として、復活せずに最も長く逃走したプレイヤーが、その回の最高賞金額の半額を賞金として獲得できる。 プレイヤー禁止事項 1 課金・非課金に関わらず、全てのスキル・アイテムの使用(イベント開始前に足はやくなーるを使用しておくのも禁止) 2 ハンターを足止めする行為 3 エリア外への逃走・ログアウト(回線落ち・クライアント落ちも含む) 4 一か所のワープポイントを繰り返し行き来しつづけることで確保判定のアイテム精製スキルを回避し続ける行為 5 移動速度が上昇する装備・ペットの装備(要は、マリオネット以外での移動速度アップは絶対禁止) 6 2PC等を使うことにより、エリア内を逃走キャラ以外が監視する行為。 7 ゲーム中に、他者への憑依・自己憑依を行う行為 8 「逃走者」という看板を消す行為 9 背負い魔・守護魔の装備 10 茶室での、過度の誹謗中傷の書き込み 11 チート行為。 ハンター レッドドラゴ・魔法のほうきを装備(足が速い)。その他の装備は回によって変化する可能性があるが、基本的には統一する。 イベント中は「ハンター」という看板を常に表示。 「アイテム精製」スキルを逃走者にかけることで、逃走者を捕まえる(確保)。 詳しくはこちら(ハンター詳細) ミッション イベント中は「ミッション」と呼ばれる指令がゲームマスターから逃走者にチャットルームで伝えられる。 受け取ったミッションを実行するかどうかは各逃走者の自由だが、ミッションは達成することによって逃走者が有利になるものや、逆に達成しないと不利に追い込まれるものもある。なお、強制的にやらなければならないミッションも存在する。 チャットルーム プレイヤー・運営スタッフ(ハンターを除く)及び観戦者は全員チャットルームに入ってもらい、主にここを利用してイベントの進行を行う。 チャットルームでは参加者・観戦者関係なく応援・雑談・ミッションの相談等が可能。但し、過度の誹謗中傷の書き込みは禁止致します。 イベントに関する各種質問などもチャットルームで受け付ける(各運営キャラへの直接ウィスパーなどには対応できない)。 自首 もうこれ以上逃げ切ることはできないと思った時には「自首」をすることができる。 牢獄の近くにいる牢獄番の運営キャラクターにオープンチャットで自首を申告し、ハンターに捕まる前にその運営キャラへの憑依(どの部位でもOK)に成功すれば自首が成立し、その時点までの賞金を獲得しゲームをリタイアできる。憑依準備状態(憑依を開始し、完了までの時間を表す水色のバーが出ている状態)であっても、ハンターからアイテム精製を受けた場合には確保となる。 牢獄 ハンターに確保されたプレイヤーは所定の「牢獄」へ移動してもらう。 基本的にゲーム終了までそこで待機することになるが、ミッションによっては「逃走者」として復活したり、別途賞金を手にするチャンスがある場合もある。
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/257.html
トライアスロン コツ 水泳ではライフを限界まで削って良い。後の自転車走行中にライフは自動回復する。 水泳は潜ると波の影響が無いため、すぐトップになれる。 自転車はボタン連打を控えめにしても速度を保てるので、温存しどころ。 自転車の際に観客を轢いて手配度が付くと失格になるので注意。 ステージ 1 スタート―ゴール ロスサントス国際空港北岸~サンドキャッスル・ウェイ 特徴 太平洋沿いを進む短いステージ。 解説 2 スタート―ゴール アラモ海東岸グレイプシード~アラモ海南岸サンディ海岸 特徴 アラモ海を進むやや長めのステージ。 解説 3 スタート―ゴール アラモ海南岸サンディ海岸~パシフィック・ブラフス 特徴 冗談抜きでゴールまで30分掛かる。速くても27分ぐらい。覚悟して挑もう。 広大なアラモ海を泳いで横断し、次に自転車で山を下って都市部を一周、最後はアップダウンの激しい険しい道のりを走ってゴールを目指す。 スタミナと体力を最大にしておいた方がよい。 約30分ずっと連打し続けるのは流石にキツイので、疲れたらポーズ画面で休憩すると良い。 解説 泳ぎだす前、入水(にゅうすい)時に少し減速してしまうためNPCに遅れをとることがある。基本連打しまくっても泳ぎでは差を詰められないことが多い。陸に上がる前に3つほどコーナーがあるので最短距離を行き順位を上げよう。 自転車ロードレースは順位を上位に安定させることがポイント。しかし、相手は「アスリート」である。一旦差を付けたとしてもすぐに尋常じゃない速さで追いつき、追い越していくことが何度かある。これには2タイプあり1つは所謂「煽り」のようなもので追い越されたかと思ったら減速しはじめまた後ろについて来る、というもの。もう1つは完全に追い去り、さらにグングンと差を開けられるというものだ。正直、こうして抜かれるのは仕方が無いので親指を温存しつつ安全な運転を心がけよう。水泳同様鋭いコーナリングで差をつける・縮めることも可能。またトライアスロンで使われるロードバイクはR1ボタンでドロップハンドルを持ち替え、フォームをチェンジすることができる。体感では最高速は変わらないが、速度の維持が長くなる。下り坂では、こがずとも速度が増していく。押してる方が曲がりにくくなる。高速ステージ向けで、高速カーブではハンドリングが緩やかになるので扱いやすい。静止している状態でも押してる間は地面に足をつけず、ずっとペダルに乗り続ける。 そして最後の長距離走は勝敗を決める重要な部分だ。自転車ロードレースで抜かれた場合でもここで取り返すこともできる。ここまでで1位の場合はさらに差を開けられる。しかし、疲れているアスリートも、抜かれそうになると突然走り出すので気をつけよう。 順位ではなくタイムを争いたい場合は兎に角連打・最短コーナリングを念頭に置こう。 備考 自転車に乗っている状態でリタイアすると自転車が手に入る。 スタート地点に乗り着けた乗り物が、ゴールに配置される。 マスクを着けて参加すると、着けたままレースをする。 1度優勝した大会に参加すると、ゴール後、トライアスロンの服装のままになる。 何らかの方法で中継ヘリ(フロガー)を撃墜しても即座に復活する。
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/1113.html
八月のある日、学活で修学旅行についての最終確認をしていた。 薔「明日から修学旅行…楽しみだね。」 J「薔薇水晶先生ってば…餓鬼じゃあるまいし。」 A男「お前は本当に厳しいな~」 B娘「そうだよ。楽しい修学旅行なんだから別にいいじゃない。」 J「あ…ああ。」 クラスメイトに文句を言われると流石にJUMも黙った。 察しの通りだがこの有栖学園では明日から修学旅行がある。行き先は京都で雪華綺晶先生の「わんこ蕎麦が食べたいわ」から始まった。 水銀燈と一部生徒からは批判があったが、結局そのまま意見が行使された。そして放課後、JUMは巴と一緒に帰った。 J「柏葉は修学旅行楽しみか?」 巴「勿論じゃない。雛苺先生と一緒に寝るのが楽しみなの。桜田君は行きたくないの?」 J「なーんか、嫌な予感がするんだよな…。」 二人がこんな話しをしている時、先生達は。 水銀燈「京都って堅苦しいのよねぇ…。嫌だわぁ。」 雛「ヒナも騒げないのはちょっとだけいやなのー!」 金「でも、京都は大福が美味しいかしらー!」 この一言に雛苺は目を光らせ口元に垂れる涎を拭き取った。 蒼「雛苺先生…目が危ないよ。」 雛「じゅるりなのー。」 翠「はいはい、馬鹿は放っておくですぅ。私は明日の準備で帰るですが…皆はどうするです?」 翠星石を首を傾げて問い掛ければ皆口々に答えた。蒼星石を除く。無論、蒼星石が答えないのは姉妹であるからで薔薇乙女達はそれを知っている。 薔「私は、帰るよ。皆に連絡したいし…。」 雪「私は見知らぬ土地で戦う準備がある。それに…わんこ蕎麦が待っているわ。早く寝ます。ばらしーちゃん、帰りましょう。」 薔「うん、お姉ちゃん。」 全員がどうするかを聞かず帰る二人…。続いて翠星石と蒼星石、雛苺に金糸雀と去って行く。 真紅「私はまだ何も言ってないのだわ。酷いのだわ。」 何故か嘘泣きを始める真紅に水銀燈は馬鹿にした態度で言葉を掛けた。 銀「お馬鹿さぁん…。トロイのよ。」 紅「この程度で馬鹿にしないで欲しいのだわ!」 銀「…お馬鹿さん…。呆れたわぁ…。帰る。」 ついに真紅は一人になる。そして沈黙したまま真紅も職員室を後にし鍵を閉めた。 翌日。 雛「ついたのー。」 金「ついたかしらー。」 雪「わんこ!わんこ!」 薔「え?お姉ちゃん…犬が居るの?」 J「アンタ達は本当に面白いよ…。」 ラ「今から自由時間ですよ~。」 さっそく全開な先生達に呆れ微笑するJUMに続いて教頭が掛け声を上げる。それを聞くと生徒達が散会する。 薔薇乙女達は集結した。理由と言えばJUMと一緒に回る為。JUMが眼中に無いのも数人居るのも確かだが…。 巴「桜田君、一緒に回ろう?」 J「あ…ああ、良いけど雛苺先生はどうするんだ?」 巴「ヒナ先生とも回りたいけど…桜田君がいいの…。」 と、ウブで純な会話が行われる。 それを良く思わない悪い先生達が止めに入った。 翠「ちょ~っと待つですぅ!JUM君は私が貰うです。」 蒼「僕もJUM君と回りたいな…。」 金「カナもかしらー!」 J「……見回りしない所を見てると凄い先生達だって感動するよ…。」 とかなんとか会話が進むがJUMを確保に熱意を燃やす二人が居た。 紅「あの子は私が貰うのだわ。私があの子と回るのだわ。」 銀「私と回るのよぉ…私とぉ。」 何故JUMに熱意を燃やすかは不明。 敢えて言うならば別世界の自分がまいてもらいたい人No.1がJUMだからだろう。 銀「貴方達、乳酸菌取ってるぅ?」 翠「とってないです!」 銀「まあいいわぁ~。美人先生八人に迫られる生徒の気持ちになると選び難いとは思わない?だからぁ、勝負よぉ。」 巴「先生…私を忘れてる。」 蒼「でも勝負って何をするんだい?」 話しの中心であるJUMは置いて行かれて居た。馬鹿馬鹿しいとも思っていた。 薔「なら…みんなでわんこ蕎麦食べよう?」この提案に ドールズ「乗った!」 てな訳でわんこの店。 JUM「兎に角沢山食べろ。よーいドン!」 ちなみに巴は勝負はしなかった。もう諦めていた。そんなわけで始まったのだが… ドールズ「おかわり!」 ドールズ「おかわり!」 と、開始10分はおかわり合戦が続くが少しずつ遅くなっていた。そしてついに一人…。 雛「ヒナはうにゅーが食べたかったの…」 雛苺リタイア。 翠「絶対負けねぇです!」 言葉の通り翠星石は意気込んでいた、仇となるとも知らずに。まあ皆リタイアするんだろうけれども…。ちなみに残り時間15分 現在の枚数 紅 32 銀 33 翠 40 蒼 28 金 25 薔 36 ちなみに時間は30分である 事態も後半、終始ペースの良かった翠星石に異変が起きた。 翠「ゴフッ…もう食べれねぇですぅ…」 銀「ペース配分しないからよぉ…お馬鹿さぁん。」 続いて金糸雀 金「カナもうわんこが怖いかしらー!見たくもないかしらー!」 翠星石と金糸雀リタイア そして25分経った所で現在の状況 紅 43 銀 43 蒼 36 薔 45 そして二分後、続いて薔薇水晶と蒼星石がリタイアした。 蒼「…もう、ダメだ…。」 薔「要らない…もう要らない。」 そんな訳で一騎討ち。水銀燈は差を付ける為に必殺技を発動した。 銀「乳酸菌で流し込むわぁ…。」 JUMは何から突っ込むか…と深々と悩み更けた。まず、ヤクルトは、不味いだろ。と呟き次に可笑しい先生達とはいえ女性だと言う事を思いしった。 あまり食べていないから。それはそれとして真紅も必殺技を発動した。 紅「なのだわ、紅茶なのだわなのだわなのだわ!」 激しい攻防戦にドールズと二人は息を飲む。二枚以上差が離れる事は無いのだ。 紅「JUM君は私の物だわ!」 銀「馬鹿ねぇ、私の物よ!」 最後の三分は異常だった。神風の如く二人は蕎麦を飲み込む。 ――そして… ピー!無情にも終了の笛は鳴る。 紅「食べたのだわ。」 銀「もう、食べられなぁい。」 J「どっちが勝ったんだ?」 JUMは何故か真剣な面持ちで審査員に問掛けた。 審査員「真紅さん58枚。水銀燈さん58枚。同点ですが…」 ドールズ・J・巴「…が?」 が、と言う言葉を不思議に思い全員揃って首を傾げた。 この間は無駄に長く感じた。 審査員「雪華綺晶さん240枚でダントツ優勝です!」 唖然とした、枚数とかそれ以前の問題で。そしてJUMと真紅と水銀燈は叫んだ 「忘れてたーーー!!!!!!!」 ちなみに雪華綺晶はまだわんこ蕎麦を食べて居た。 だからJUMと一緒に回る、つーかデートはしていない。じゃあ誰としたかって? 真紅でも無いし水銀燈でも無い。それ以前に薔薇乙女の誰でも無いのだ。 それは巴。彼女は唯一食べて居なかった。裏を返すと他は皆食べていた。 うん、ごめんね。腹痛なんだ。食べ過ぎだしね。 そんなオチ
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/970.html
おららおらおらおらおら~ おららおらおらおらおら~ 何でもできちゃうスタンド スタープラチナ! おららおらおらおらおら~ おららおらおらおらおら~ 雄雄しい掛け声で人生 再起不能(リタイア)させたげる やかましい うっおとしいぜ やれやれ そんなに無駄無駄しないで プッツンするから オラァッ! 撲殺天使 血しぶきドバドバ 承太郎ちゃん 撲殺天使 心臓グァシグァシ 承太郎ちゃん ぶって 脅して 砕いて 掘って メモって 吸い込んで てめーはおれを怒らせたの 撲殺天使 ラッシュでボコボコ 承太郎ちゃん 撲殺天使 拳をドコドコ 承太郎ちゃん 投げて 潰して へし折って 刺して 騙して 打ち抜いて てめーはおれを怒らせたの おららおらおらおらおら~ 原曲【撲殺天使ドクロちゃんOP「撲殺天使ドクロちゃん」】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm1053977】
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1781.html
トヨタ カローラ ラリーカー '98 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー トヨタ 英名 Toyota Corolla Rally Car '98 年式 1998 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカーWRC PP(初期値) 480 総排気量 1,972cc 最高出力 303PS/5,700rpm 最大トルク 52.0kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 4.04kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,100mm 全幅 1,770mm 全高 1,365mm 車両重量 1,230kg 重量バランス 54対46 トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 3年前の汚名返上を。1998年に復帰したトヨタ初のWRカーワークス撤退後も活躍、あのローブやラトバラ、カッレの父ハリも乗った 概要 トヨタ カローラ ラリーカーは、トヨタが世界ラリー選手権 (WRC) に出場するために、トヨタ・チーム・ヨーロッパ (TTE、現在のトヨタ・ガズー・レーシング) が開発したWRカーである。トヨタは セリカ のリストリクター違反により1年間の参戦停止処分となっていたが、その後の1997年のテスト参戦を経て、1998年に復帰を果たした。 世界ラリー選手権が主に開催される欧州の市場を意識したため、E110型カローラの欧州専売仕様である3ドアハッチバックモデルをベース車両とし、エンジンや駆動系の多くはセリカのものを引き継いでいる。セリカと比べてカローラはコンパクトな車体であり、WRカー規定で大幅な改造が許されており、同一メーカーのエンジンであれば搭載できる特例をFIAから習得しているので、セリカの戦闘力をよりコンパクトな車体に収める事が出来たのだ。 ただ、ボディがコンパクトゆえにコンポーネントのレイアウトの自由度が低く、フロントヘビー傾向にあったり、以前のような規則の解釈の相違によって違反を犯すリスクを徹底的に避けていた事もあって、開発の自由度が狭いという難点も抱えていた。 しかしトヨタ・チーム・ヨーロッパ (TTE) のチーム力とカルロス・サインツ/ディディエ・オリオールという優れたドライバーたちを併せた総合力で、三菱・スバルに伍する戦闘力を発揮してみせた。 98年は最終戦までチャンピオン争いを展開、前戦の優勝でランキングトップに躍り出た三菱のトミ・マキネンが初日にリタイアし、3ポイントを獲得すればサインツは逆転で戴冠という状況。 最終SSまでトップでやってきたサインツはこれでチャンピオン確定…と思ったフィニッシュ地点300m手前でまさかのエンジンブロー。 二人揃ってリタイアとなり、再逆転を果たしたマキネンに優勝をかっさらわれるという、トヨタにとっては2016年ル・マンのアイハブノーパワー事件と匹敵する悪夢となった。 ちなみに後年、RACラリーでエンジンの仕様が変更になって、抑えずに走る前提のチューニングだったため、初日のマキネンリタイアで抑えて走ってしまったが故にエンジンに負担がかかりコンロッドが折れたのではないか?という考察が挙げられている。 残念ながらマニファクチャラーの座は三菱の手に渡ってしまったが、翌年の1999年では、総合力が強化され、ディディエ・オリオールがドライバーズチャンピオン争いに関わる活躍を見せた。勝利こそは中国の一戦のみだが、存在感を見せつけた。 しかし、トヨタがF1参戦の準備に入るため、1999年シーズン限りでワークス活動を終了。ちょうど同じ年のル・マンの方でもトヨタ GT-ONEがル・マンの勝利を掴めずにこの年を持って撤退する事にもなっていたので、これは致し方ない事であっただろう。 ワークス活動終了後はプライベーター達が使うようになったが、TTEのセカンドチームであるイタリアのプライベーター、グリフォーネから参戦したブルーノ・ティリーがモンテカルロでワークス勢を相手に5位に入ったほか、ハリ・ロバンペッラ(2022年のWRCチャンピオンであるカッレ・ロバンペッラのお父さんだ)が、フィンランドでコリン・マクレーと接戦を繰り広げた末、3位に入るなどの活躍を見せており、戦闘力の高さは健在。さらに2000年代後半に入ってもプライベーターに使用され、セバスチャン・ローブやヤリ=マティ・ラトバラといった後のWRCのスターたちの初期キャリアでもカローラWRCでの参戦が見られたり、WRC以外ではERC(ヨーロッパラリー選手権)2000年にヘンリック・ルンドガード、2001年にアーミン・クレマーがチャンピオンを獲得している。 またMotoGP王者のバレンティーノ・ロッシもモンツァ・ラリーにおいてカローラWRCを採用していたりと、初期のWRカー車両でありながら長い活躍を見せ、その後のWRCのドライバー達にも影響を与えた偉大なマシンでもある。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/12374.html
ターザンつたわたり 名前:- ロケーション:『キングダム ハーツ』(2002年) 概要 ディープジャングルの森の中でつたを渡って向こう側まで渡るスピードを競うサブゲーム。巨木群にある花を調べるとプレイすることができる。緑色のつたは約50秒間掴まっていると切れてしまうが、ツタに紛れている茶色のヘビは2秒間で消えてしまう。 つたや足場から落下するとカバの沼へ移動しリタイアとなってしまう。ゲーム開始直後、グライドやスーパーグライドでゴールまで飛んでいってもクリアとなる。 KH キングダム ハーツ 難易度はジャンプコース、トラップコース、アクロバットコース、エキスパートコースの4種類。特にこれといった報酬はない。